メタルを弾くために作られた主張の強すぎるシールドケーブルが届いた【動画付き】

かっこい〜!アイテムが届いたので少し喋ってもいい?

それではよーい、どん!

guitar-stringy-cable

名前は『STRINGY CABLES』。

すとりんぎぃけーぶるす?って読むのかな。まあ僕は勝手にそう呼んでる。

ご覧の通り、ギターとアンプを繋ぐためのシールドケーブル。

とにかく金色の文字がかっこいいよね。

開発者がひとつひとつ書いているとのことなので最高。

製造番号と開発した本人の名前が書いてあるシールドケーブルって今まで見たことないもんな。あと製造された日付も書いてあるしクール。

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そして気になるのは音質。

素人が聴いた感じだけど、低音がかなり出た。

これはレコーディングエンジニアの人が言っていたんだけど、

「無いもを出すことは難しいが、あるものを削ることは容易」

とのこと。つまり、低音は出るに越したことはない。

録音していて、今まで使っていたシールドより音量が大きくなったのも印象的。

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まあ、そんなに難しく考えなくても、もきゅもきゅのブリッジミュートが弾いていてめちゃ楽しい。もうそれだけで満足。

それもそのはず、このケーブルはメタル系の音楽を演奏するために制作したとのこと。

開発者もメタル系の速弾きギタリストだから説得力がある。

“自分の欲しいものをつくる”

これを実現させてしまう行動力に頭が上がらない。

すごいなあ、作ってるところ見たいなあ。

開発者:T O M O

ほしい人はDMで連絡したらいいと思う。たぶん。

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このシールド届いてからギター弾きたい欲が促進されてやばいな、っていう動画をつくったので貼り付ける。

音源制作:Yuza Fujita

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