ピックアップのスラント加工【楽器製作所RMI】

どうも、るいなです。

年末もありがたいことに、楽しいギターをみることができました。

Labyrinth guitarworks Apollo FF6 マルチスケールファンドフレット ピックアップ交換

カナダよりいらっしゃった『Labyrinth guitarworks』。

“Apollo FF6”という6弦マルチスケールのヘッドレスギター。

今回の目的はピックアップの交換。

さっそく進める。

セイモアダンカンピックアップ スラント加工 ファンドフレット マルチスケール

お持ち込みいただいたのはこちら。

“Saymour Duncan:SH-14”

それでは恒例のスラント加工をしていこう。

「オラオラ!」

セイモアダンカンピックアップ スラント加工 ファンドフレット マルチスケール

はいできた。

詳しく知りたい方は、下に添付した記事を読むといいかもしれない。

お次のピックアップはこちら。

Y.O.S. ギター工房Smoggyピックアップ スラント加工 ファンドフレット マルチスケール

“Y.O.S. ギター工房:Smoggy Pickups”

お〜お高いやつだ〜!

こんなハイエンドなピックアップに加工をするのは気が引けるなあ。

Y.O.S. ギター工房Smoggyピックアップ スラント加工 ファンドフレット マルチスケール

はいできた。

容赦なくスラント加工をしていく。

んじゃ、取り付けよか。

Labyrinth guitarworks Apollo FF6 マルチスケールファンドフレット ピックアップ交換

12月31日の早朝。

2023年最後の朝もギターをいじる。

これほど幸せなことはないと思う。

Labyrinth guitarworks Apollo FF6 マルチスケールファンドフレット ピックアップ交換

納品まで気を抜かずにいこ。

フレットも磨いとこ。

フレットの種類はジェスカーの“EVO Gold”ぽいね!金色がかっこいい。

Labyrinth guitarworks Apollo FF6 マルチスケールファンドフレット ピックアップ交換

今回のピックアップスラントはかなり面白い。

フロントは傾斜がゆるい。

リアはかなり傾斜がついている。

Y.O.S. ギター工房Smoggyピックアップ スラント加工 ファンドフレット マルチスケール

純正のピックアップスラント角度になるべく近いセッティングにしている。

これがうまくいかないと、ピックアップを取り付けることすら叶わない。

ファンドフレット(マルチスケール)の楽器をピックアップ交換したい方はご注意を。

Labyrinth guitarworks Apollo FF6 マルチスケールファンドフレット ピックアップ交換

このトップ材はボコーテかなあ。インディアンローズみたいな色味だけど。

ウォルナット2ピースのネックをマホガニーで挟んだ構造ぽいね。

指板はゼブラウッドかな、縞模様がきれい。

Labyrinth guitarworks Apollo FF6 マルチスケールファンドフレット ピックアップ交換

あとヘッドレスだけど、めっちゃ重い!

アポロさん、良いギターでした。

おわり。

ピックアップ スラント加工 ファンドフレット マルチスケール
ピックアップのスラント加工:11,000円(税込)

2件のコメント

  1. はじめまして。
    マルチスケールのベースを考えており、コメントさせていただきました。
    画像ではポールピースが弦の直下からどうしても外れてしまっているように思うのですが、問題ないのでしょうか。
    バータイプのものを使うべきですか?

    • 楽器製作所RMI

      n様

      はじめまして。

      閲覧くださり、ありがとうございます。

      特定の弦だけ音量差が大きいなど、気になる場合は問題として考えるべきかと思います。
      その場合はピックアップの入る部分の加工とピックアップ本体のスラント加工を行うことで、ポールピースを弦の直下に配置させて問題を解決します。

      おっしゃる通り、バータイプのピックアップであればポールピースの問題を気にすることなく搭載可能です。

      参考になれば幸いです。

      今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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