Cetus melvillei(ケートス メルビレイ)

バリトンスケールを採用した『Cetusケートス』。

エレキギター モデル バンド ロック ハイトーン

『Cetus melvillei(ケートス・メルビレイ)』の由来。

中新世中期(1200-1300万年前)に生息していたとされる、

マッコウクジラ上科に属する化石クジラ類。学名を”Livyatan melvilleiリヴィアタン・メルビレイ“。

Melvilleiメルビレイ』は白鯨はくげいの著者、ハーマン・メルビルより献名されている。

史上最大の捕食者リヴィアタン・メルビレイに因み、

通常よりも長いバリトンスケールを採用するケートスを『Cetusケートス melvilleiメルビレイ』と名付ける。


ヘッドの形状は”Cetus”と同様です。

“Cetus melvillei”の徹底解説ブログはこちら。