どうも、るいなです。
最近は映画キングダムを観て、強くなりたい日々が続きました。男の子なら定期的にある現象ですよね。
いや、“強くなりたい”ってなんなんだよ…筋トレしろ筋トレ
「おい!本を読むな!強くなるんだろお前は!!」
〜 翌日の朝 〜

突然動かなくなったMy sweet…間違えた!My car…
どうやら“バッテリーあがり”らしい。
『バッテリーあがりとは』
駐車中のライトの消し忘れなどにより、バッテリーに蓄えられた電気が減少。電力不足によりエンジンがかからなくなってしまった状態のこと。

しかし、充電してみてもエンジンかからず…
ここでバッテリーが寿命を迎えた説が浮上。
そう。フィアットやアバルトではよくある“バッテリー突然死”のご様子であった。流石に1年で使えなくなるとは思わなかったけど…

その日は諦め、大人しくバッテリーを購入。
早朝バッテリー交換の開幕である。
『使用工具』

使用した工具は下記の通り。
- ラチェットハンドル
- 六角ソケット : 13mm
- 弱すぎるスパナ : 10mm
- エクステンションバー : 300mm
あとはゴム手袋もあれば安心。一応ね。
あとあと、バックアップ電源は用意した方がいいかもしれない。ECUの補正などがリセットされないようにするとかなんとか。
※今回はバックアップ電源を使用しなかったが、全く問題なかった。
『作業手順』

道具が揃ったら黒いケーブルのマイナスから外していく。まずは指しているレバーから。
次にバッテリーを外しやすくするため、赤丸で囲ったナットも外す※10mm六角ソケット使用

外れた。

そしてプラス側。こちらも指しているナットを10mmレンチで緩めて外す。

プラスとマイナス、両方外れたら次はこの奥地のナットを外す。

アバルトは特にエンジンルームが狭いため、普通のレンチなどが入らない。
そこで先程紹介したエクステンションバーが必要になる。300mm以上の長さがないと届かないので注意が必要。

13mm六角ソケットを取り付けて外す。

きっとね、エンジンルームに色々詰め込みすぎなんだと思う…だって最小回転半径も5.4mとヴォクシーなどファミリーカー並み。とにかく曲がらない。猪突猛進。
整備士さんが嫌がる理由がわかるね。

よし、摘出成功!
こうしてみるとエンジンとバッテリーの距離が近い。
そして、アバルトはエンジンルームが異常に熱くなる。しかも詰まった構造のためか熱が逃げにくい。
バッテリーの突然死はこの放熱性の低さから由来するのかもしれないと推測している。詳しい人おしえて。

ちなみに今まで使用していたものは、ちょうど1年の寿命であった。ありがとう。

そして今回は国産品を使用してみる。

耐熱用であろう腹巻きみたいなやつを巻き直して…

マイナス、プラスの順番で元通りに締め直す。

しっかり固定できたことを確認。

元気にエンジンが始動したら完成。
『バッテリー比較』

今回試してみたこちらは国産。我らがパナソニック。
インジケータが見やすく、とても親切。ありがたい。

そして『2年または4万キロの保障書付き』でも日本製を感じた。わびさびだね。
VARTAのバッテリーを1年で消耗してしまう僕の場合、価格が2倍であっても“2年保障”のこちらを使う方が経済的だと思った。
バッテリーは色々あるが、実際に使用したことのあるこの2つを紹介したい。
『まとめ』
なんの前触れもなく起こる“バッテリー突然死”。

前日まで元気に乗れていてもトラブルはいつも突然。それがイタリア車なんだと思い知らされる。
それを「かわいいなぁ」と思えなければ維持は難しいのかもしれない。

前回はディーラーにてバッテリー交換をお願いしたのだが、自分でやってみるのも楽しいものだ。
工具は揃えてしまえば一生分のバッテリー交換ができるだろうし倹約家。
実際、DIYすることで2万円近くも節約できたのだ。

しかも、交換に使用した工具はAmazonで全て揃う。
これは自分でやってみる価値“アリ”ですよ。
毎日いろんな車に乗るけどこんなに高揚感の褪せないクルマはない。いつもありがとう。これからもよろしくね、アバルト。

最後に、友達が起業したので宣伝させて!
実は歳上の先輩なんだけど、この写真も撮ってもらって“楽器製作所RMI”のプロモーションビデオもお願いした仕事の頼みやすい方々。
是非に。気軽に。
おわり。