るいなです。
ギターとベースはさらさらの触り心地が好き。

今まで自分のために製作したギターも、9割がさらさらの仕上げです。
いわゆるサテンフィニッシュ・艶消し仕上げ・マット塗装なんて呼ばれるタイプの仕様。

今回は表面の色も変更。
背面はさらさら仕上げにしました。

ちなみに、元々の色はこちら。
再塗装せずとも美しい、PRSならではのデニムジーンズのような色味。

解体してから塗装を剥がす。

表面の塗装は完了。
鮮明な青色になりました。
背面もリフィニッシュしていることにお気づきだろうか。

背面はブラックに塗られていた。
塗装を剥がしてみるとびっくり。

じゃん。
マホガニー材かと思われる、キャメル色が出現。
ブラックの塗装を剥がし、艶消しの塗料で仕上げた。

ネックも同様に艶消し。
鈍く光を反射するので、高級感があると評判がよい。

ヘッド裏もブラックの塗装を剥がし、艶消し塗装。
オープンな歯車をより一層アンティークに引き立てているように見えている。
考えすぎかもしれん。

表面はグロスフィニッシュ(艶あり)。
光を反射させて遊ぶ。

造形がはっきりとわかるので楽しい。

浅い水を透かしたときのような青色と緑色の混合。
外側に向かうと足が着かないほどの深い海。

側面はナチュラルバインディングと呼ばれる、木材(フレイムメイプル)本来の色味。

夕方の太陽光だと、青が強く見える。
お昼ごろの太陽光で見ると、もう少し緑が出てくるようなイメージ。

Paul Reed Smith(PRS)特有の端の反り返った部分が美しい。

今回も大切なギターをお任せいただきました。
おわり。
