るいなです。

なんと2連続でPRSの再塗装について。
しかもこちらは少し前にお預かりしたギター。

完成があまりにも美しく、僕が好きな色味だったのでお披露目させていただきたかったのだ。
もともとの色味はオレンジ系。

ブラウン?ゴールド?
複雑な色味のグラデーションで、色を変えなくても充分に美しい。

塗装を行う前に、フレットも交換することに。
金色のフレット『EVO Gold』を使用する。

フレットの交換が完了したら、いよいよ塗装を剥がす。
完全に色味を抜かず、少しだけ柄が見えるようなところで研磨をストップ。

塗装前の休憩。
実家で作ってもらった飲み物。
なんて名前の飲料?

最初はピンク。
奥のタイガーも仲良く塗装されている。

また少し休憩。
色味については嫁が監督しているので、一発OKとはいかない。

青色を吹き付ける。
おお、外国!エキゾチック。

最後に黒を塗る。
カー!!!ー!よすぎる。

オーナー様にもご確認いただき、OKサインが出たらクリア塗装。
色を保護する。

ちょっと待った、艶消しカッコヨ。
塗り途中にこういうこともある。

さわがしい塗装が完了し、研磨。

撮影。
フレットの金色はオーナー様のセンス。

ボディ側面を縁取る、ナチュラルバインディングとの相性。

しかし良い木材。
縁取った細い部分ですら、縞模様がびっしり入っている。

ブリッジやノブ、ストラップピンなどの部品は金色。
温かみのある赤色や黄色を感じる塗装に仕上がった。

ピックアップのポールピース、エスカッションのネジまで金色。

大変ありがたい機会をいただきました。
今回も遠方より、メールのみでやり取りをしました。

大切なギターをお預けくださいました。
信頼してお任せくださり、ありがとうございます。

おわり。
