指板にポジションマークを追加する【楽器製作所RMI】
※これはベースにポジションマークを入れた記事です。 指板に水やりをしてもポジションマークは生えてきません。 また、ポジションマークは成長することもありません。絶対に参考にしないでください。
※これはベースにポジションマークを入れた記事です。 指板に水やりをしてもポジションマークは生えてきません。 また、ポジションマークは成長することもありません。絶対に参考にしないでください。
ストラップピンが抜け落ちてしまうご様子なので修理。ついでにボリュームポットも交換した。
“ナット”について考えていたら寝るタイミングを逃しました。るいなです。 さて!ナットと聞いて、いま何色を思い浮かべました!? 白い牛骨のあなた。金色のブラスはオタク。 黒を思い浮かべた僕は『黒水牛の角』。 そしてこれが今 …
数十年前に購入されたエレキベース。充分に役割を果たしたスポンジ。もう取り替えていい頃合いでしょう。ということでピックアップの下に仕込まれたスポンジを交換します。
4弦ベースのナットを交換しました。素材はブラスです。金属製のナットの“良いところ”と“悪いところ”を紹介します。
ところでベンザブロックのCMってまだやってるの?知ってたら教えて。弦落ちを改善するためにセンターずれを修正するリペア記事はこちら。
世界最高峰の美しさを誇るエレキギターメーカーPRS。しかし、塗装についてはとある『クセ』がある。今回はその特徴をリペア、さらにその謎に迫る物語。
50万円のボロボロ中古ベースが復活!
Fender USA 1978年製のヴィンテージ品をレストアしました。
ギタリストを悩ませる弦高問題。これらもひとつの基準として参考にしてくださいませ。
どうですか最近は。もう花粉があるのか、くしゃみが出たりしてますか?僕はしてます。