るいなです。
最近は特に再塗装(リフィニッシュ)をたくさんお任せいただいています。


ネックからボディまで、丸ごと再塗装することもありますが表面のみ色変えすることも多いです。
今回も美しい色に仕上がったのでみてください。

元々も木目の映える、充分にきれいな色。
しかし、もう少し渋くアコースティックな雰囲気にしたらもっと気に入った仕上がりになるとのことで色を濃くすることに。

じゃん。
革靴、カブトムシ。
光沢が美しい色になってしまった。

オーナー様はもう少し枯れたような渋い色がお好み。
少し手直ししてクリア塗装を行い仕上げます。

純正の仕上がりに近い、艶消しを塗って硬化を待ちます。

塗膜が硬化したら組み込み。
めちゃくちゃかっけええ。

元々搭載されていた、フィンガーランプを取り付ける。
塗装が傷まないように、とのことで承っているためマスキングテープを使って保護します。

マスキングテープの上から両面テープを貼る。
このようにすることで、粘着力の弱いマスキングテープでベース本体の塗装にノリが残ったり傷むことを防ぐ作戦。

フィンガーランプは、オーナー様ご自身で製作されたと伺いました。
ブラックで塗装までされていて統一感があります。
「最高の仕上がりで嬉しいです。とてもかっこいいです。ありがとうございます。」とのメールをいただきました。
こちらこそ大切なベースをお預けくださり、ありがとうございます。
落ち着いた色味を塗ると、自然と文章も落ち着くものです。
おわり。
