高校生の僕がはじめてギターをつくったときの話。『#00 – Fafnir』【楽器製作所RMI】
いつからだろう。ギターを弾くだけでは満足できなくなったのは。ということで、つくった。これは僕が初めてのギター製作をしたときの話。
いつからだろう。ギターを弾くだけでは満足できなくなったのは。ということで、つくった。これは僕が初めてのギター製作をしたときの話。
異色のブランド“962wood works”にてボグオークを加工。滋賀県まで片道500kmのドライブ旅行。
最近は夜中にコーヒーとパンを抱えスーツのまま高いところに登ったり、芝生に寝転がりながら星をみてアイスを喰べたりしています。好奇心が旺盛。
10mm厚のピックである。見るからに異質。何この塊。こんなの誰が考えたんだ。
ことの始まりは5年前の夏。刻は2017年にさかのぼる。これは古代の素材で楽器をつくる物語。
自慢の”キモデザイン”を存分に発揮。1台4役の炊飯器みたいなエレキベース用アタッチメントパーツをつくり、騒いだ話。
フィンガーランプ・フィンガーステップ・ピックガード。練習が楽しくなるエレキベースのカスタムパーツをご紹介。
“グレー”のシンボルカラーを掲げるイタリアの自動車メーカー『ABARTH(アバルト)』より多大なる影響を受け、製作した作品。