【リペア】アコギの弦高を下げる【楽器製作所RMI】
サドルを削り、弦高を下げました。アコースティックギターはナットとネック、サドルを適正な高さに調整することで弦高を下げることが可能です。
サドルを削り、弦高を下げました。アコースティックギターはナットとネック、サドルを適正な高さに調整することで弦高を下げることが可能です。
フレットを抜き。フレットを打つ![フレット交換:49,500円(税込)〜]
6弦エレキベース『MUSICMAN BONGO 6』のフレットをすり合わせました。価格は12,650円です。
ファンドフレットのギターのピックアップ交換を検討している方のための記事。スラントピックアップを搭載している場合はご注意ください。
※これはベースにポジションマークを入れた記事です。 指板に水やりをしてもポジションマークは生えてきません。 また、ポジションマークは成長することもありません。絶対に参考にしないでください。
ストラップピンが抜け落ちてしまうご様子なので修理。ついでにボリュームポットも交換した。
“ナット”について考えていたら寝るタイミングを逃しました。るいなです。 さて!ナットと聞いて、いま何色を思い浮かべました!? 白い牛骨のあなた。金色のブラスはオタク。 黒を思い浮かべた僕は『黒水牛の角』。 そしてこれが今 …
数十年前に購入されたエレキベース。充分に役割を果たしたスポンジ。もう取り替えていい頃合いでしょう。ということでピックアップの下に仕込まれたスポンジを交換します。
4弦ベースのナットを交換しました。素材はブラスです。金属製のナットの“良いところ”と“悪いところ”を紹介します。
ところでベンザブロックのCMってまだやってるの?知ってたら教えて。弦落ちを改善するためにセンターずれを修正するリペア記事はこちら。