【再塗装】Paul Reed Smith のリフィニッシュ【楽器製作所RMI】
どうも、るいなです。 暖かくなってきたし無駄にワクワクする季節。 あまりにもふさわしい話題があったのでご紹介します。 結論から申し上げるとこちら。 リフィニッシュと呼ばれる施工をしました。 簡単に説明すると、塗装をやり直 …
どうも、るいなです。 暖かくなってきたし無駄にワクワクする季節。 あまりにもふさわしい話題があったのでご紹介します。 結論から申し上げるとこちら。 リフィニッシュと呼ばれる施工をしました。 簡単に説明すると、塗装をやり直 …
ナット交換の際、素材で悩む方は多いです。今回は“黒水牛の角”です。黒水牛の角で製作したナットの“良いところ”と“悪いところ”を紹介します。
ピックガード、フィンガーステップ、フィンガーレスト。3つの機能を持たせたため呼び方に困るのだけれど、一言で説明するならベースを弾きやすくするアタッチメント。
※これはベースにポジションマークを入れた記事です。 指板に水やりをしてもポジションマークは生えてきません。 また、ポジションマークは成長することもありません。絶対に参考にしないでください。
ストラップピンが抜け落ちてしまうご様子なので修理。ついでにボリュームポットも交換した。
“ナット”について考えていたら寝るタイミングを逃しました。るいなです。 さて!ナットと聞いて、いま何色を思い浮かべました!? 白い牛骨のあなた。金色のブラスはオタク。 黒を思い浮かべた僕は『黒水牛の角』。 そしてこれが今 …
数十年前に購入されたエレキベース。充分に役割を果たしたスポンジ。もう取り替えていい頃合いでしょう。ということでピックアップの下に仕込まれたスポンジを交換します。
どうやら最近の僕はギターを作ることに関心があるようでして………というのも数ヶ月前のある日「ギター製作の依頼は受け付けていますか?」との連絡が…
世界最高峰の美しさを誇るエレキギターメーカーPRS。しかし、塗装についてはとある『クセ』がある。今回はその特徴をリペア、さらにその謎に迫る物語。
50万円のボロボロ中古ベースが復活!
Fender USA 1978年製のヴィンテージ品をレストアしました。